https://www.wacoca.com/pets/346491/ 【イベント参加#3】2024.12.8 コッカーDAY【後編】 イングリッシュコッカースパニエル 「みみ」の気持ち #dog #DogSurfing #EnglishCockerSpaniel #Eコッカー #Inu #worlddogsurfing #インギー #イングリッシュ・コッカー・スパニエル #イングリッシュコッカースパニエル #カフェ #コッカーDay #サーフィン #サーフィン犬 #さかがみ家 #ドッグサーフィン #パピー #仔犬 #先住犬 #坂上どうぶつ王国 #坂上家 #多頭飼い #大磯 #波乗り犬 #湘南 #犬 #犬のいる生活 #犬連れ #由比ガ浜
今日の過去記事再放送は、「新編 #相模国 風土記稿」の産物から、根府川を中心とする箱根山外縁の「石」を取り上げた回と、#大磯 の海岸で採取されていた砂利を取り上げた回を。
足柄下郡の「石」:「新編相模国風土記稿」から(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-240.html
足柄下郡の「石」:「新編相模国風土記稿」から(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-241.html
大磯の砂利 https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-222.html
今日の過去記事再放送、昨日で道中記・紀行文からの記事を終えたつもりでいたのですが、1件抜けがありました。
竹節庵 千尋の「木賀の山踏」(天保6年)から2編。実際は箱根の産物を検討する際にも引用する機会があったのですが、それはまた後日に。
「木賀の山踏」(竹節庵千尋)往路の「四ッ谷の数珠」 https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-554.html
「木賀の山踏」(竹節庵千尋)往路の「大磯の『さいこく』」:梅沢の鮟鱇再考を兼ねて https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-555.html
今日の過去記事再放送は前日に続き、原 正興「玉匣両温泉路記(たまくしげふたついでゆみちのき)」から。
「玉匣両温泉路記」より箱根からの帰路(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-340.html
「玉匣両温泉路記」より箱根からの帰路(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-341.html
「玉匣両温泉路記」より箱根からの帰路(その3) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-342.html
「玉匣両温泉路記」より箱根からの帰路(その4) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-343.html
今日の過去記事再放送は #大磯 宿と #小田原 宿の間にあった梅沢の立場について。この梅沢の存在も、江戸時代の東海道の継立場の配置を考える上での課題の1つと言えます。
余談としてまとめた「お品書き」は、後に #相模国 の産物について掘り下げていく出発点の1つになりました。
【旧東海道】その11 大磯〜梅沢の地形と立場(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-128.html
【旧東海道】その11 大磯〜梅沢の地形と立場(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
【旧東海道】その11 大磯〜梅沢の地形と立場(その3) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-130.html
【旧東海道】その11 大磯〜梅沢の地形と立場(その4) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-131.html
【旧東海道】その11余談 梅沢の立場の「お品書き」 https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-132.html [参照]
今日の過去記事再放送は #平塚 宿と #大磯 宿の位置関係について考察した回。
本当はここに限らず、小田原北条氏時代の東海道筋の継立の運用がどうだったのかなど、江戸時代以前からのアプローチとしては検討すべき切り口が他にもあると思います。ただ、その拠り所となる史料があまり残っていないのが…。
【旧東海道】その10 平塚宿と大磯宿の「近さ」(その1) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-118.html
【旧東海道】その10 平塚宿と大磯宿の「近さ」(その2) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-122.html
【旧東海道】その10 平塚宿と大磯宿の「近さ」(その3) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-123.html
【旧東海道】その10 平塚宿と大磯宿の「近さ」(その4) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-124.html
【旧東海道】その10 平塚宿と大磯宿の「近さ」(その5) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
【旧東海道】その10 平塚宿と大磯宿の「近さ」(まとめ) https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-127.html
【旧東海道】その10余録:「化粧坂」について https://kanageohis1964.blog.fc2.com/blog-entry-126.html