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#武蔵国

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ブログを更新しました。☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の横浜市史関連資料(その2):地誌のはざまに
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「その2」は18区ごとの郷土資料の一覧でほぼ埋まりました。流石に18区もあるとトータルで150行を超える一覧表となりました。但し、後年分区された区の資料については分区前の区の資料が掲げられていることも多く、今回の一覧では前掲を参照する様に指示することで重複を回避しました。

後日「その3」以降をまとめる予定ではありますが、時期は未定です。

kanageohis1964.blog.fc2.com「国立国会図書館デジタルコレクション」中の横浜市史関連資料(その2)本記事では、横浜市及び関連部署によって発行された横浜市史関連の資料について、「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」、一部「デジコレ」)への収録状況を確認して一覧化しました。「その2」では横浜市内の各区の郷土史資料を取り上げます。凡例については「目次」を参照下さい。1. 横浜市内の各区の郷土史資料2. その他の横浜市史関連成果物(仮)1. 横浜市内の各区の郷土史資料横浜市内の各...

今日の過去記事再放送は、先ほどの古墳の話のやり取りに因んで、私のブログ内で古墳を取り上げた回と、横穴墓の疑いのある「新編 #相模国 風土記稿」内の記述を検討した回を。
ブログを始めた頃は動画もちょっと作っていたのですが、今は全然やらなくなってしまいました。こういう表現が有効な所では使いたいのですが、諸々足りないものが多く…。

多摩川台の話は補足記事を出さないとなぁ。

【動画】多摩川台公園〜古墳と多摩川遊覧と浄水場〜 kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

【横穴墓?】新編相模国風土記稿 下和田村の記述から kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

#武蔵国 [参照]

kanageohis1964.blog.fc2.com【動画】多摩川台公園〜古墳と多摩川遊覧と浄水場〜ニコニコ動画:多摩川台公園〜古墳と多摩川遊覧と浄水場〜YouTube(高画質):以前鷹狩や中原街道について調べていた時に見つけた史料を思い出して、ちょっとロケハンのつもりで撮りに行ったもの。本格的に作るなら春先に桜を合わせた方が良いかなぁ、と思いつつ、折角なのでひとまず作品としてまとめてしまうことにしました。因みに多摩川台公園はこの位置。(Googleマップで見る)徳川家定の多摩川遊覧の件ですが、元になった史...

今日の過去記事再放送は、松浦武四郎「東海道山すじ日記」から。「その1」は3箇所の渡し場の様子、「その2」で継立の概観を紹介しましたが、以降はほぼ日記の記述順に継立場を中心に記事をまとめました。

松浦武四郎「東海道山すじ日記」から(その1) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
松浦武四郎「東海道山すじ日記」から(その2) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
松浦武四郎「東海道山すじ日記」から(その2補足) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
松浦武四郎「東海道山すじ日記」から(その3) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

kanageohis1964.blog.fc2.com松浦武四郎「東海道山すじ日記」から(その1)このところ、ブログを更新すると言っても「連絡事項」ばかりで、まともな記事のアップは久々です。とは言え相変わらず時間が思う様に取れていないのですが。たまたま昨年とあるテレビ番組で、松浦武四郎(1818年・文化15年〜1888年・明治21年)が取り上げられているのを見て興味を持ち、彼の紀行集(全3巻 吉田武三編 1975 & 77年 冨山房)を手に取ってみる気になりました。今年は武四郎の生誕200年に当たります。松浦武四郎(...

今日の過去記事再放送は、エンゲルベルト・ケンペルの「江戸参府旅行日記」から。もっとも、それまでに取り上げた #東海道 や産物に関する他の記事との兼ね合いで、トピック的にケンペルの書いたものを検討したという風情の強い記事です。

後半2編も同様で、ケンペルの他にカール・ペーター・トゥーンベリとフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトの紀行文中に登場する「梅」に関する記述を検討したものです。

ケンペル「江戸参府旅行日記」より(その1) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
ケンペル「江戸参府旅行日記」より(その2) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

ケンペル・トゥーンベリ・シーボルトと「梅」(その1) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
ケンペル・トゥーンベリ・シーボルトと「梅」(その2) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

kanageohis1964.blog.fc2.comケンペル「江戸参府旅行日記」より(その1)江戸時代の旧東海道についてこのブログで取り上げる際、しばしば「藤沢市資料集(三十一)旅人がみた藤沢(1)」(藤沢市文書館編)を参照してきました。この資料集には全部で95編の道中記・旅日記等からの引用が収められているのですが、そこには長崎から江戸に往参するオランダ商館長に随行したふたりの外国人の記事が含まれています。トゥーンベリの「江戸参府随行記」(安永5年・1776年)とシーボルトの「江戸参府紀行」(文政...

本日の過去記事再放送。#武相国境 の記事の残り。境川沿いの武相国境の変遷についての考察の後半と、周辺を散策した時の写真集2題、そして最後にまとめ。
基本的に近世の史料を追っかけている私にとっては、それ以前の時代の分析はまだ甘いところがあるんだろうな、とは思っています。大筋では外してはいないとは思いますが。

【武相国境】境川(その4) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】境川(その5) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】境川(その6) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

下小山田にて【武相国境余談】 kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
橋本の寺社より【武相国境余談】 kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

【武相国境】まとめ kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

kanageohis1964.blog.fc2.com【武相国境】境川(その4)「その3」から少々間が開いてしまいました。前回は古代の境川周辺、特に相模原台地側の状況を見て来ました。今回はもう少し時代が下った頃の、今度は多摩丘陵側の状況を見ていきます。古代の多摩郡が特に開発が進まない地で、渡来人を幾度と無く開拓目的で送り込んでいた地であったことは前回までに紹介しましたが、やがてこの地は武蔵国の他の地域とともに、馬の放牧に使われる様になっていきました。「延喜式」の「左右馬寮」の...

本日の過去記事再放送、引き続き #武相国境 の記事。#東海道 の境木から、途中から境川へ合流して上流へ。「その1」で一旦全区間を巡ったあと、「その2」以降で境川沿いの武相国境がどの様な変遷を経たかを考察しています。
それにしても、「うごけ!道案内」をスクリーンショットにしても動きがわかりにくいな…。

【武相国境】境木→阿久和 kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】阿久和→境川との交点 kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】境川(その1) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】境川(その2) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】境川(その3) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

kanageohis1964.blog.fc2.com【武相国境】境木→阿久和武相国境のシリーズ、前回に引き続き、今回は少し先を急ぎ、阿久和川の源流地が見える辺りまでを辿ります。※「うごけ!道案内」のスクリーンショット集(インラインフレーム)※追記(2020/03/23):「うごけ!道案内」廃止に備え、ひとまずプレゼン中のコメント表示中の状態をスクリーンキャプチャしたものをインラインフレームに収めました。阿久和川の西隣を流れているのは和泉川で、ここまで来てようやく柏尾川の支流の分水嶺を...

本日の過去記事再放送から、#武相国境 の記事を。#三浦半島 の付け根から #鎌倉 の北部を上がって #東海道 と交わる境木までの区間です。戸塚宿周辺の東海道筋の話とも関係があります。
今でも「武相国境」に関しての記事は検索で辿ってくる方が多いんですが、元はYahoo!の提供していた「うごけ!道案内」の機能を試す目的で始めた話題だったんですよね。今はそれが無くなってしまったのが…。

【武相国境】うごけ!道案内 と武相国境の東京湾側の話(追記アリ) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】峠村は何故鎌倉郡に属していたのか? kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】鎌倉市境北端より港南区境に達する所まで kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】港南区内(その1) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】港南区内(その2)〜境木まで kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

#相模国 #武蔵国 [参照]

kanageohis1964.blog.fc2.com【武相国境】うごけ!道案内 と武相国境の東京湾側の話(追記アリ)追記(2020/01/20):「うごけ!道案内」は2020年3月末を以て廃止されることが発表されています。以下の記事はその機能についての記事ですが、当時の記録として引き続き公開を続けます。武相国境のお題は、東海道編で境木の話をする時に取っておくつもりだったのですが、色々と考えてみると、境木と武相国境が直交するので、国境の方へとお題を深めると東海道と離れてしまい過ぎることに気づき、題材としては独立させることにしま...